うつ病で障害厚生年金2級を受給した事例

・うつ病
・埼玉県
・女性
・30代

ご相談時の状況

家庭環境やコロナ禍での仕事上のストレスにより、不眠や気分の落ち込み、希死念慮等の症状が出て全く働くことができずご相談いただきました。
お一人暮らしで頼る方もいらっしゃらず、本当に不安で心細い思いだったと思います。
他の社労士事務所にもご相談されず最初から弊所に障害年金請求代理を強く希望してくださり、すぐに依頼をお受けすることといたしました。
とても丁寧で信頼できるお客様だと感じたことを思い出します。

社労士による見解

一人暮らしで特に支援等も受けていらっしゃらない状況でしたが、状況からして全く問題なく障害年金2級の基準を満たしていると判断いたしました。
ご相談時はすでに仕事ができず無職の状態であるため、まずは事後重症請求をしっかり見定めていく方針です。

申請に至るまでの経緯

初診日から現在まで同じ精神科に通院中で一度も転院していなかったため、病歴のヒアリングの後はすぐに診断書取得の準備に入りました。
社労士の判断により障害認定日での遡及請求も可能性があったため、確実に遡及が認められるかはわからないが挑戦してみる価値はかなりあるとお客様にご説明し、お客様のご希望もあり遡及請求をしていきました。
取得した診断書を見ると、障害認定日の診断書は現在の診断書よりも症状が軽く書かれておりましたが、診断書以外の書類を社労士がしっかりと作成することでカバーしていきました。

結果

障害認定日に障害厚生年金2級が認められました。
約3年間の遡及も無事に2級で認められています。
障害年金は決して診断書(特に裏面)のみで認定されるのではないとつくづく感じます。
また、ずっと一人暮らしだからといって受給できないことは全くありません。

認定結果

障害厚生年金2級(遡及)
障害認定日(遡及):約400万円
年金額:約125万円