ピオニー社会保険労務士事務所

障害年金専門社労士紹介

ピオニー社会保険労務士事務所の社会保険労務士と
当事務所についてご紹介いたします。

ピオニー
社会保険労務士事務所特定社会保険労務士

代表 石塚 朋子

資格

特定社会保険労務士(2005年取得)

年金アドバイザー

確定拠出年金アドバイザー

「障害年金」が好きだからこそ
“プロフェッショナル”でありたい

はじめまして。
障害年金の請求(申請)を専門としている特定社会保険労務士の石塚朋子です。

2005年に社会保険労務士の資格を取得し、企業顧問や労務管理などの一般的な社労士業務を経験した後、障害年金専門の社労士として開業し今に至ります。

もともと年金法が好きだったことや、一時期は医学部に入学したいと考えた位に医療に関心があったことで、両方の知識を使うことができる障害年金の仕事は私にとって天職みたいなものでした。

私が障害年金の仕事を始めてから、多くのお客様の障害年金請求(申請)をさせていただくことにより、そのひとつひとつが経験や実績として私の宝物となり、さらに別のお客様の案件に役立てることができています。

見かけによらず、障害年金に対する熱い思いは人一倍で、バイタリティもあり、一度挑戦したことは諦めないしぶとさもあります。

社労士という立場を超えて、困ったときは「おかげさま」そして「おたがいさま」という気持ちで、障害を抱える皆さまのお役に立てたら幸いです。

ピオニー社会保険労務士事務所
特定社会保険労務士 石塚朋子

ピオニー
社会保険労務士事務所Philosophy

理念

1

障害年金を必要とする方が
正当に受給できるように
専門家としてサポートします

2

できる限り上位の等級で
遡及できる方は遡及をめざし
常に最高の結果を求めています

3

そこそこの結果に満足することは
プロフェッショナルとして
恥だと思っています

4

公平性を保つため
不正請求になる手続きは
一切いたしません

5

常識に捉われず
全ての案件をオーダーメイド感覚で
進めています

6

話しやすい雰囲気を作り
ホスピタリティを
心掛けています

ピオニー
社会保険労務士事務所Overview

事務所概要

事務所名 ピオニー社会保険労務士事務所
代表 石塚 朋子
営業時間 営業日:月~金 9:00~17:00
定休日:土日祝
所在地 〒104-0045
東京都中央区築地3-7-1
TSUKIJI GRANDE 2F
連絡先 TEL:03-3545-2047
サービス内容 ・障害年金の請求代理
・障害年金審査請求および再審査請求の代理
・障害状態確認届
・額改定請求
・支給停止事由消滅届等の手続き
・その他、障害年金に関する手続き及び相談

ピオニー
社会保険労務士事務所Access

アクセス

電車でのアクセス

日比谷線

「築地」3,4出口より徒歩1分

有楽町線

「新富町」4,6出口より徒歩4分

都営浅草線

「東銀座駅」6出口より徒歩10分

ピオニー
社会保険労務士事務所Please

ご相談の前にお読みください
ピオニーからの“お願い”

障害年金は、社労士だけでは受給することはできません。
理由は、「お客様」の障害年金を申請するためです。
お客様の情報・状態を全て把握して書類を作成し、請求する必要があります。
100人の依頼者がいれば、100通りの請求方法になります。
社労士ピオニーでは、お客様と二人三脚で請求することをご理解いただける方のみ対応し、
“一番良い結果”となる障害年金の受給を目指しています。

このような方からのご依頼は
お受けすることができません

横柄な態度や言動をされる方

能力や実績ではなく報酬の安さで社労士を選ぶ方

どの社労士に依頼しても結果は同じだと思っている方

「〇級が取れるなら」や「遡及できるなら」と
条件付きで依頼を考えている方

依頼すれば自分は何もしなくていいと考える方

社労士に依頼するメリットを理解されていない方

このようなお考えの方は
ピオニーにご相談ください

「一発勝負」の障害年金請求を後悔したくない方

他の事務所で断られてしまい、受給を諦めかけている方

結果にこだわりどこまでも諦めない社労士を探している方

社労士と二人三脚で最高の結果を目指そうと思っている方

受給後も更新のサポート等を長く受けたいと思っている方

社労士に依頼するメリットを理解されている方

依頼するメリット・デメリット

ピオニー
社会保険労務士事務所Case

障害年金の“受給事例”

社労士ピオニーには、数多くの受給事例があります。
障害年金の請求を検討されている方はご自身と同じ傷病を参考になさってください。

ピオニー
社会保険労務士事務所Voice

“お客様の声”

障害者への優しさと誠意を感じて依頼し、受給できることになり感謝しています。
病名:もやもや病・高次脳機能障害
認定:障害基礎年金2級(遡及)

個人(素人)で誠実なことを申請しても認めてもらうには難しく、諦めていた時期がありましたが専門的な知恵を頂き、かつ、様々な可能性を示唆してもらい受給できることになり感謝しております。

年金事務所で無理と言われ諦めるところでしたが、障害年金を受給することができました。
病名:網膜色素変性症
認定:障害厚生年金2級(遡及)

遡及請求が認められ、本来受けるべき権利が行使され、とても満足している。
年金事務所で無理だと言われ諦めるところだったので、請求代理してよかったと思う。

仮に申請が通らなかったとしても、結果を受け入れようと思えるほど信頼していました。
病名:脳梗塞
認定:障害基礎年金1級(永久認定)

障害年金のことを全く知らない中での請求だったので、不安だらけのスタートでしたが、石塚さんとお会いしてお話していく中で、障害年金に対する不安だけでなく、障害を抱えて生きていくことに対しての疑問や不安も和らぎ、肩の力が抜けました。
手続きをする上での不安や疑問などどんなに細かいことでも丁寧に、そして親身にご対応いただき、何かあれば石塚さんに、と思える安心感がとても心強くありがたかったです。
また、女性の社労士さんということも、私にとってはご相談しやすかったです。仮に申請が通らなかったとしても、石塚さんにお願いして、それで通らなかったのだから受け入れようと思える程私は信頼していました。ありがとうございました。

何度も心が救われ持ち直すことができて、とても言いきれないほど感謝をしています。
病名:うつ病
認定:障害厚生年金3級

必要な確認事項・物・手順などの説明がいつも簡単・簡潔で、難しい話を一切されないので、物事を考える気力が持てなかった自分でも障害年金請求の手続きがみるみる進んでいくのがわかりました。
結果の通知が来るまでは不安な日々を過ごしていましたが、その間身の回りで起きたことや自分の状況、状態を石塚さんはいつも電話で聞いてくださって、忙しいのに申し訳なく思う反面、何度も心が救われ持ち直すことができて、とても言いきれないほど感謝をしています。

初診日が30年以上前でしたが、的確にアドバイス頂き、短期間で受給できました。
病名:慢性腎不全(人工透析)
認定:障害基礎年金2級(事後重症)

初診日が30年以上前にあり、初診日の証明が困難で社労士に依頼しました。
的確にアドバイス頂き、短期間で受給でき、大変助かりました。自分でやっていたら数倍の時間がかかったと思いますし、受給できたかどうかもわからないと思いました。

毎回とても優しく親切に対応をして頂き、ありがとうございました。
病名:双極性障害
認定:障害基礎年金2級(事後重症)

自分で申立書を書いては見たのですが、書き方がよくわからなかったり、どういう内容を書くと審査に通りやすいのかが判りませんでした。
しかし石塚先生に添削をお願いしたところ、私が伝えたいことを内容は生かしつつも、簡潔にわかりやすく添削をして下さり、とても助かりました。
お電話で問い合わせをした時にも、毎回とても優しく親切に対応をして頂き、ありがとうございました。
実際にお会いすることは今回なかったのですが、年金・就労のことなどをいろいろ教えて頂いたり、お話をすることができてよかったです。本当にありがとうございました。

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ピオニー
社会保険労務士事務所FAQ

“よくある質問”

Q

担当する社会保険労務士によって受給できる等級や年金額は変わりますか?

社会保険労務士は実績や経験値や得意分野が様々ですので、仮に同じような案件を担当しても「受給可否」「障害年金の等級」「遡及できるかどうか」や結果が変わることが多々あります。どんなに困難な案件でも1%の可能性に賭けて結果を出せる社会保険労務士を見極めることが重要です。

Q

ピオニー社労士の得意な障害はありますか?

障害年金を専門とする社労士は、うつ病や双極性障害のような精神障害を圧倒的に多く扱います。そしてうつ病の障害年金請求ができない障害年金社労士は一人もいないといっていいでしょう、それくらいにうつ病や双極性障害のような精神障害は「障害年金の基本中の基本」だからです。
ピオニーではうつ病・双極性障害・発達障害等はほぼ全て受給できています。それ以外で得意な障害は脳梗塞や脳出血による肢体障害と高次脳機能障害です。

Q

女性の社労士が障害年金申請を代行するメリットがあれば教えてください。

お客様からよく言われることは、女性社労士だとヒアリングや書類作成等、全てにおいてきめ細やかということです。また、ピオニー社労士は高級宝飾店で接客業経験を積んでおりますので、特に女性社労士の中でも話しやすいと定評があります。話しやすくヒアリングが上手だということは、それだけ充実した書類を作ることができるので障害年金の受給決定にも繋がるのです。

Q

障害年金専門の社労士の選び方を教えてください。

障害年金の請求は受給するまでには数か月以上もかかり、社労士とのやり取りも多く、二人三脚で受給というゴールを目指すものです。
人としての相性や信頼関係が最も重要になる業務ですので、「この社労士と信頼関係を築けるか」「話しやすい社労士か」「本音で話せるか」という点を重視し、その次に「困難な案件を扱っているか」「実績があるか」という点で選ぶことをおすすめいたします。

Q

ピオニー社労士が障害年金申請で重視していることはありますか?

何よりも「信頼関係」です。障害というセンシティブなことを社労士に包み隠さず話してくれ、全面的に頼ってjくれ、二人三脚で一緒に進めていけるお客様のために、ピオニーは「障害年金受給」という最高の結果を出そうと思っています。そのためには、お客様が社労士を信頼でき、社労士がお客様を信頼するという関係性が欠かせません。

Q

ピオニー社労士は他の社労士事務所に比べてお客様への返信も早く、業務も素早いそうですが、なぜですか?

ピオニーでは全ての方に対して、「迅速に」「1日でも早く安心できるように」「一番良い結果を出すように」と考え、月に依頼を受ける人数を調整しております。そのため業務が滞ったり待たせたりすることがないのです。また、単純にピオニー社労士は障害年金が趣味であり、障害年金が好きでたまらないということも一因だと思います。

Q

障害年金請求の代理と代行の違いは何ですか?

代行とは、単なる使者にすぎません。本人に代わり意思表示することはできないいわば「お使い」です。
代理とは法律用語であり、代理は代理人がした意思表示または第三者が代理人にした意思表示の効果が本人に直接効力を生じます。すなわち本人が委任した代理権の範囲において代理人が意思表示を行う権限があるということです。
障害年金請求において社会保険労務士の立場は代理となります。

Q

障害年金の診断書を医師に書いてもらう時に、社労士が一緒に同行してくれるのでしょうか。

当事務所では多くの実績からピオニー独自の方法により、ほとんどの場合は社労士が同行せずに完璧な診断書を医師に依頼することができています。
しかし非常に困難な案件については社労士が同行したほうが良い場合がありますので、ケースバイケースで行っています。

Q

病歴・就労状況等申立書の書き方によって障害年金が受給できない場合がありますか?社労士が作成した場合、障害年金が受給しやすくなりますか?

病歴・就労状況等申立書は、診断書と同様に障害年金の審査に関わる重要な書類です。書くべき内容を書かなかったり、書く必要がない内容を書いてしまったりすると障害年金が受給できない場合もあります。
社労士は常に審査側の目線で、障害年金が受給できるような書類を作成しますので、当然に受給しやすくなります。

Q

脳梗塞や脳出血のように手足に麻痺が残る障害の場合は、社労士に依頼する必要がないと思うのですが。

手足の障害、すなわち肢体の障害は、筋力・関節他動可動域・日常生活動作等を全て考慮して障害年金が認定されます。
麻痺があっても関節は問題なく動かせる方もいますし、そうすると関節他動可動域は「正常」と見なされ障害の程度も軽く認定されるケースが多いです。
ピオニーでは筋力と関節他動可動域で審査されないよう、ご自身でさえも自覚していない障害状態を引き出して、しっかりと上位等級を目指しています。

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※障害年金の受給判定・依頼に
関するご相談のみとなります。

受付時間 / 平日 9:00~17:00

〒104-0045 東京都中央区築地3-7-1
TSUKIJI GRANDE 2F

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