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高次脳機能障害で障害年金を受給
するためのポイントや方法について

高次脳機能障害とは、交通事故や脳卒中などで脳を損傷することにより出現する記憶や認知の障害です。
脳梗塞や脳出血等の脳卒中発症後に手足の麻痺のような障害とは別に、忘れっぽくなる・覚えられない・怒りっぽくなるというような症状が残ることがあるのです。
高次脳機能障害は複雑な障害であり、その方それぞれ症状が違う場合がありますので、障害年金の請求(申請)で気を付けなければならないポイントがあります。

コラム
「高次脳機能障害の障害年金」

あなたの高次脳機能障害の
症状を整理してみましょう

高次脳機能障害で出現する症状はいくつかの種類に分類され、その症状も多岐に渡ります。
高次脳機能障害で障害年金がもらえるかどうかを判断するために、まずはあなたの高次脳機能障害はどんな症状があるのかを整理してみましょう。

この作業は高次脳機能障害で障害年金を請求(申請)するために、病歴・就労状況等申立書を作成する時や主治医に診断書を依頼する時に大変役立ちます。

高次脳機能障害の症状チェックリスト

以下は高次脳機能障害の方によく現れる症状です。
「あてはまる」「たまにあてはまる」という内容にチェックをしてみましょう。

見当識障害

外出予定の時刻に合わせて、前もって準備することができない。

季節に合わせた服装を選ぶことができない。

近所の通り慣れた道で家のある場所がわからなくなり迷子になる。

長年一緒に住んでいる家族に対して他人行儀な言葉を使うようになる。

感情障害

自分で置いた物の場所がわからなくなり、探し回る。

何度も説明しているのに、しばらくたつと同じことを聞いてくる。

日にちや曜日の感覚がわからなくなってしまう。

親しい友人や家族の名前が思い出せない。

長年やっている仕事の手順がわからなくなったり、動作ができなくなる。

会話の中で一般常識と思われる物事(例えば歴史や人名など)について説明ができない。

子供の頃に住んでいた土地名や通っていた学校の名前を忘れてしまう。

日常的に使っている道具の名前が言えなくなったり、使い方もわからなくなる。

何度も作っている料理が作れない。

失語識障害

新聞などの文字を読んでも意味がわからない。

以前はできていたレベルの計算ができなくなる。

物の名前が出てこない、思い出せない。

日常会話を理解できず、自然な会話ができない。

半側空間麻痺

片側に置かれたものに気付かない、認識できない。

歩いていて片側だけよくぶつかったり、食事の時に片側だけ残してしまったりする。

片側から話しかけても反応しないことがある。

失行症

日常生活の様々な運動や動作が全般的にできなくなる、またはぎこちなくなる。

ハサミなどの日常的な道具をうまく使えなくなったり、使い方を間違えたりする。

文字の形が崩れたり、正確に書けなくなる。

服をうまく着られなくなる。

注意障害

周囲の状況の理解が困難になり、問いかけに対して適切に答えられない。

自分の症状を適切に答えられなくなる。

課題を行わせると、最初はできても15分と集中力が持たない。

会話はできるが、長く続くと途中から理解が追い付かなくなり混乱する。

簡単な計算はできるが、桁数が多くなると出来ない。

ひとつの作業はできるが、同時に2つ以上の作業をするとミスが増えてできなくなる。

課題や仕事などの効率を一定の状態に保てなくなる。

新聞や本を読み続けられず、読み飛ばしてしまうことが多くなる。

会話をしていても内容は一貫性がなく、あちこちに飛んで脈絡がない。

話し相手の会話内容が断片的にしか理解できていない。

仕事(作業)中でも、他で物音や話し声が聞こえてくるとそちらに注意がそれて続けられなくなる。

本の内容から必要な部分を探し出すことがうまくできない。

会話中、周囲の音と話し相手の声を識別しにくく、会話の理解がしにくい。

コラム
「高次脳機能障害の障害年金」

高次脳機能障害で障害年金が
もらえる程度とは~「障害認定基準」

高次脳機能障害がどのような状態であれば障害年金が受給できるかどうかを定めた基準があり、それを「障害認定基準」と言います。

高次脳機能障害は「症状性を含む器質性精神障害」として精神の障害の認定基準により認定されます。

障害の等級と高次脳機能障害の状態

1級の認定基準

高度の認知障害、高度の人格変化、その他の高度の精神神経症状が著明なため、常時の援助が必要なもの

2級の認定基準

認知障害、人格障害、その他の精神神経症状が著明なため、日常生活が著しい制限を受けるもの

3級の認定基準

1. 認知障害、人格変化は著しくないが、その他の精神神経症状があり、労働が制限を受けるもの

2. 認知障害のため、労働が著しい制限を受けるもの

簡単に言うと、1級は常に誰かの援助がないと日常生活を送ることができない程度、2級は必ずしも誰かの援助を受ける必要はないが日常生活に支障がある状態、3級は労働に支障がある状態です。

具体的に、高次脳機能障害で障害年金をもらえるかどうかは「日常生活能力の判定」と「日常生活能力の程度」で目安が定められています。

「日常生活能力の判定」とは、日常生活の7つの場面における制限度合を、それぞれ具体的に評価するものです。

日常生活の7つの場面

適切な食事

配膳などの準備も含めて適当量をバランスよく摂ることがほぼできるなど。

身辺の清潔保持

洗面、洗髪、入浴等の身体の衛生保持や着替え等ができる。また、自室の清掃や片付けができるなど。

金銭管理と買い物

金銭を独力で適切に管理し、やりくりがほぼできる。また、一人で買い物が可能であり、計画的な買い物がほぼできるなど。

通院と服薬

規則的に通院や服薬を行い、病状等を主治医に伝えることができるなど。

他人との意思伝達お及び対人関係

他人の話を聞く、自分の意思を相手に伝える、集団的行動が行えるなど。

身辺の安全保持及び危機対応

事故等の危険から身を守る能力がある、通常と異なる事態になった時に他人に援助を求めるなどを含めて、適正に対応することができるなど。

社会性

銀行での金銭の出し入れや公共施設等の利用が一人で可能。また、社会生活に必要な手続きが行えるなど。

日常生活の7つの場面における制限度合を、次の4段階で判定します。
※ご家族に援助してもらっている方は、一人暮らしだと仮定して判断します。

できる

自発的に(おおむね)できるが時には助言や指導を必要とする

(自発的かつ適正におこなうことはできないが)助言や指導があればできる

助言や指導をしてもできない若しくは行わない

【 日常生活能力の程度 】とは

「日常生活能力の程度」とは、「日常生活能力の判定」の7つの場面も含めた日常生活全般における制限度合を包括的に評価するものです。

精神障害(病的体験・残遺症状・認知障害・性格変化等)を認めるが、社会生活は普通にできる。

精神障害を認め、家庭内での日常生活は普通にできるが、社会生活には援助が必要である。
(たとえば、日常的な家事をこなすことはできるが、状況や手順が変化したりすると困難を生じることがある。社会行動や自発的な行動が適切に出来ないこともある。金銭管理はおおむねできる場合など。)

精神障害を認め、家庭内での単純な日常生活はできるが、時に応じて援助が必要である。
(たとえば、習慣化した外出はできるが、家事をこなすために助言や指導を必要とする。社会的な対人交流は乏しく、自発的な行動に困難がある。金銭管理が困難な場合など。)

精神障害を認め、日常生活における身のまわりのことも、多くの援助が必要である。
(たとえば、著しく適性を欠く行動が見受けられる。自発的な発言が少ない、あっても発言内容が不適切であったり不明瞭であったりする。金銭管理ができない場合など。)

精神障害を認め、身のまわりのこともほとんどできないため、常時の援助が必要である。
(たとえば、家庭内生活においても、食事や身のまわりのことを自発的にすることができない。また、在宅の場合に通院等の外出には、付き添いが必要な場合など。)

コラム
「高次脳機能障害の障害年金」

高次脳機能障害で障害年金を
申請するためのポイント

高次脳機能障害の症状が重く、障害年金を申請したにも関わらず不支給になる方は非常に多いのが現状です。
障害年金は書類が全ての「書類審査」であるため、高次脳機能障害で障害年金をしっかりと受給するために気を付けなければならないポイントがあるのです。

高次脳機能障害を専門とした医師に診断書を依頼する

脳梗塞や脳出血または事故の後遺症で高次脳機能障害になった場合、脳神経外科・脳神経内科・内科・精神科・リハビリテーション科などに罹っていることがあります。
治療の必要がない場合には病院に通院していないケースもあるでしょう。
いざ高次脳機能障害で障害年金の申請をしようと準備を進めて、診断書の作成を依頼する段階になり迷うことが意外と多いです。

高次脳機能障害は精神の障害として診断書を記載してもらうため、精神の障害に詳しい医師でない場合には正しい診断書を書いていただけない場合もあります。
今の主治医が高次脳機能障害の専門でない場合には、高次脳機能障害の専門医を探して転医することもひとつの方法です。

肢体の麻痺もある場合には併合認定もある

高次脳機能障害と手足の麻痺(肢体の障害)の両方が後遺症として残っている場合には、肢体の障害と精神の障害の診断書を提出し、2つの障害を考慮して障害年金は認定されます。

例えば手足の麻痺(肢体の障害)が3級程度で、高次脳機能障害(精神の障害)が3級程度だった場合には、両方を足して2級として認定されることがあります。(必ずしも2級になるとは限りません。)

診断書と病歴・就労状況等申立書との整合性をきっちり取る

病歴・就労状況等申立書に「働けないから経済的に困っている」とか「障害があって毎日がつらい」というように、高次脳機能障害の障害そのものの具体的な内容ではなく思っていることをそのまま書いているものをよく見かけます。
毎日障害と向き合って、いろいろな支障を抱えながら生活しているご本人やご家族からしたら、「とにかく困っているので障害年金を支給して欲しい」というのが切実な願いだと思うのです。
しかし、障害年金は受給の要件や等級の基準はしっかりと法律によって定められておりますので、それを意識しながら全ての書類を作成する必要があります。

病歴・就労状況等申立書には、高次脳機能障害の症状によって日常生活や労働にどのような支障や制限があるのかを絡めて意識しながら書くことをおすすめいたします。
その時に「高次脳機能障害の症状チェックリスト」を使うとまとめやすいです。

症状チェックの例

「簡単な計算はできるが、桁数が多くなると出来ない」
→ 現金で買い物をすることができないので必ず家族が付き添って買い物をする

「季節に合わせた服装を選ぶことができない」
→ 家族が毎朝その日に着る服を一式準備しておく

「片側に置かれたものに気付かない、認識できない」
→ 食事の時に片側にあるものは気付かずに残してしまうので、家族が常に配膳に気を配っている

このように、「どんな症状」によって「何が困るのか」を書くようにすると、審査側に障害の程度をより理解してもらうことができます。
病歴・就労状況等申立書が完成したら、診断書と一緒に読み比べて、2つの書類に矛盾がないかどうか整合性を取るようにしましょう。

コラム
「高次脳機能障害の障害年金」

高次脳機能障害で
障害年金が受給できた事例

カメリア社会保険労務士事務所では高次脳機能障害で障害年金が受給できた事例が数多くあり、何度も不支給になって障害年金受給を諦めていたような難しい内容でも認定されています。
中でも難しかった高次脳機能障害の事例をご紹介いたします。

高次脳機能障害で障害基礎年金2級に認定(遡及約400万円、年金額約78万円)

病名:高次脳機能障害

年齢:40代

性別:男性

症状:記憶障害、注意障害、遂行機能障害、多弁・多動、失語、抑うつ

手帳の等級:精神障害者保健福祉手帳3級(高次脳機能障害)

結果

障害基礎年金2級
約5年分の遡及:約400万円
年金額:約78万円
更新(3年後)までにもらえる合計金額:約640万円

この方は脳出血の後に手足の麻痺等は残らず、高次脳機能障害の重い後遺症で初診日から1年6か月経過後の障害認定日に1回目の障害年金請求(申請)をご家族がされました。

高次脳機能障害の症状としては、

・他人が話していることが頭に入らず、会話ができない。

・話し始めると止まらなくなり、同じ話を延々と繰り返してしまう。

・外出をすると財布や障害者手帳等の大事なものを頻繁に落としてくる。

・脳の疲労感が酷く、午後になると活動できなくなってしまう。

・一つの物事に異常に固執してしまう。

・怒りっぽくなり、感情のコントロールができない。

・本を読んでも内容が頭に入ってこない。

・常に落ち着きがない。

・話したい言葉が思うように出てこないため、正しく自分の意思を他人に伝えられない。

・3桁以上の桁数の数字がわからない。計算もできない。

等の非常に多くの症状がありました。

これだけを見ても、仕事をすることは難しいですし、一人で日常生活を送ることも大変です。

しかし1回目の障害年金請求(申請)は認められず、結果は不支給でした。
その後も経済的に困窮し、約2年後に2回目の障害年金請求(申請)をご家族がされました。
結果は、やはり2級での障害年金は認められず不支給。
この不支給という結果にご家族は納得できず、不服申立てをし、審査請求と再審査請求も棄却(受給できない)となりました。

その約2年後に、当事務所に相談をいただきました。
1回目と2回目の時には、障害年金の専門家は社会保険労務士であるということを知らず、どこに障害年金の相談をしたらよいかもわからなかったとのことでした。
3回目の障害年金請求(申請)を社会保険労務士に依頼するにあたって、「きっぱりと障害年金を諦めるためにも、専門家に依頼して後悔しないようにしたい」とおっしゃっていました。

通常、事後重症請求であれば何回でも障害年金の請求(申請)をすることは可能です。
しかし、障害認定日請求を何度もするということはなかなかありませんし、他の社労士事務所からはほぼ全て断られます。
当事務所では3回目の障害認定日請求にチャレンジし、見事に遡及も認められました。
決して簡単に認められたわけではありませんし、審査の途中で何度も何度も日本年金機構からの照会や診断書提出を求められ、その都度しっかりと対応した結果です。

また、今まで通院していた病院から高次脳機能障害で有名な病院に転院して診断書を作成していただいたことも障害年金受給につながった理由のひとつです。

この高次脳機能障害の事例をもって、「障害という事実があるのなら、障害年金を最後まで諦めないで欲しい」と多くの方にお伝えしたいと思います。

コラム
「高次脳機能障害の障害年金」

高次脳機能障害の障害年金を
受給する手続き方法について

高次脳機能障害で障害年金を請求(申請)する場合の流れは、以下のとおりです。

1. 初診日の確定

初診日を確定することは、高次脳機能障害の障害年金請求(申請)で最も重要です。
今通院している病院が初めてかかったところでしたら問題ありませんが、それ以前に転院などをしている場合には、その一番初めにかかった医療機関を特定することから始めます。

ポイント

・高次脳機能障害は脳の損傷等が原因の障害になりますので、例えば脳梗塞や脳出血が原因であれば脳梗塞や脳出血で初めて病院に行った日が初診日になりますし、交通事故が原因であれば交通事故で初めて病院に行った日が初診日となります。

・高次脳機能障害と診断された病院に初めて行った日が初診日になるとは限りません。

2. 保険料納付要件の確認

① 初診日が確定したら、まずは請求する障害年金制度の種類が確定します。
初診日に厚生年金の加入者でしたら障害厚生年金、国民年金の加入者や主婦など配偶者であれば障害基礎年金になります。

② 初診日の前日の時点で、2か月前から1年間遡って保険料の未納・滞納がないかを確認します。
直近1年間で1か月も未納・滞納がなければ納付要件はクリアになりますが、1か月でも滞納がある時は、20歳からこれまでの加入記録全部を確認して、3分の2以上納めていればOKです。

3. 受診状況等証明書の取得

初診日の証明書を取得します。
既にカルテが破棄されていて受診状況等証明書が取得できない場合には、様々な方法により初診日の証明をしていきます。

4. 診断書の取得

初診日が確定したら、そこから1年6か月経過後の「障害認定日」が決まります。
この時点での病状をその当時の医師に診断書を書いてもらいます。どれだけ医師から協力を引き出せるかが重要になります。

ポイント

※「障害認定日」に障害状態でない場合には、現在の病状を記載した診断書が必要になります。⇒ 事後重症請求

※「障害認定日」に障害状態で1年以上経過している場合は、障害認定日と現在の診断書の2枚が必要になります。⇒ 遡及請求

5. 病歴・就労状況等申立書の作成

診断書は医師が内容を記入するのに対して、病歴・就労状況等申立書はご本人が唯一、ご自身の状況を説明して提出できる書類になります。
高次脳機能障害のご本人が請求する際には、細かく困っていることを訴えて書いている人も少なくありませんが、審査する側が端的に分かるように要点を押さえて、過不足なく書くことが重要です。

6. 各種提出書類の収集および請求書等の作成

7. 年金事務所または市区町村役場へ提出

コラム
「高次脳機能障害の障害年金」

高次脳機能障害に関する
よくある質問

Q. 障害者手帳を持っていないのですが、高次脳機能障害で障害年金をもらうことはできますか?

A. 障害年金の制度と障害者手帳の制度は全く異なるものですので、障害者手帳を取得していなくても障害年金を受給することはできます。


Q. 精神障害者保健福祉手帳を取得したら3級でした。初診日が国民年金加入中なので障害基礎年金2級を受給することは難しいのでしょうか?

A. 精神障害者保健福祉手帳の等級は障害年金を受給する上で目安になることはあります。しかし精神障害者保健福祉手帳は3級であっても障害年金2級を受給できた事例は多くありますし、その逆もしかりです。精神障害者保健福祉手帳の等級に捉われることなく、日常生活や労働に支障があるようでしたら障害年金の請求(申請)をしてみてはいかがでしょうか。


Q. 脳梗塞を起こした後、忘れっぽくなったり言葉がすぐに出てこなくなりました。自分では高次脳機能障害ではないかと思うのですが、医師からは高次脳機能障害との診断を受けていません。障害年金をもらうにはどうしたらよいですか?

A. 高次脳機能障害にあてはまる自覚症状があっても診断を受けていないという方は多いです。まずは高次脳機能障害の検査や診断ができる病院を探し、受診することをおすすめします。

カメリア
社会保険労務士事務所Please

ご相談の前にお読みください
カメリアからの“お願い”

障害年金は、社労士だけでは受給することはできません。
理由は、「お客様」の障害年金を申請するためです。
お客様の情報・状態を全て把握して書類を作成し、請求する必要があります。
100人の依頼者がいれば、100通りの請求方法になります。
社労士カメリアでは、お客様と二人三脚で請求することをご理解いただける方のみ対応し、
“一番良い結果”となる障害年金の受給を目指しています。

このような方からのご依頼は
お受けすることができません

横柄な態度や言動をされる方

能力や実績ではなく報酬の安さで社労士を選ぶ方

どの社労士に依頼しても結果は同じだと思っている方

「〇級が取れるなら」や「遡及できるなら」と
条件付きで依頼を考えている方

依頼すれば自分は何もしなくていいと考える方

社労士に依頼するメリットを理解されていない方

このようなお考えの方は
カメリアにご相談ください

「一発勝負」の障害年金請求を後悔したくない方

他の事務所で断られてしまい、受給を諦めかけている方

結果にこだわりどこまでも諦めない社労士を探している方

社労士と二人三脚で最高の結果を目指そうと思っている方

受給後も更新のサポート等を長く受けたいと思っている方

社労士に依頼するメリットを理解されている方

依頼するメリット・デメリット

カメリア
社会保険労務士事務所Case

障害年金の“受給事例”

社労士カメリアには、数多くの受給事例があります。
障害年金の請求を検討されている方はご自身と同じ傷病を参考になさってください。

カメリア
社会保険労務士事務所Voice

“お客様の声”

障害者への優しさと誠意を感じて依頼し、受給できることになり感謝しています。
病名:もやもや病・高次脳機能障害
認定:障害基礎年金2級(遡及)

個人(素人)で誠実なことを申請しても認めてもらうには難しく、諦めていた時期がありましたが専門的な知恵を頂き、かつ、様々な可能性を示唆してもらい受給できることになり感謝しております。

年金事務所で無理と言われ諦めるところでしたが、障害年金を受給することができました。
病名:網膜色素変性症
認定:障害厚生年金2級(遡及)

遡及請求が認められ、本来受けるべき権利が行使され、とても満足している。
年金事務所で無理だと言われ諦めるところだったので、請求代理してよかったと思う。

仮に申請が通らなかったとしても、結果を受け入れようと思えるほど信頼していました。
病名:脳梗塞
認定:障害基礎年金1級(永久認定)

障害年金のことを全く知らない中での請求だったので、不安だらけのスタートでしたが、石塚さんとお会いしてお話していく中で、障害年金に対する不安だけでなく、障害を抱えて生きていくことに対しての疑問や不安も和らぎ、肩の力が抜けました。
手続きをする上での不安や疑問などどんなに細かいことでも丁寧に、そして親身にご対応いただき、何かあれば石塚さんに、と思える安心感がとても心強くありがたかったです。
また、女性の社労士さんということも、私にとってはご相談しやすかったです。仮に申請が通らなかったとしても、石塚さんにお願いして、それで通らなかったのだから受け入れようと思える程私は信頼していました。ありがとうございました。

何度も心が救われ持ち直すことができて、とても言いきれないほど感謝をしています。
病名:うつ病
認定:障害厚生年金3級

必要な確認事項・物・手順などの説明がいつも簡単・簡潔で、難しい話を一切されないので、物事を考える気力が持てなかった自分でも障害年金請求の手続きがみるみる進んでいくのがわかりました。
結果の通知が来るまでは不安な日々を過ごしていましたが、その間身の回りで起きたことや自分の状況、状態を石塚さんはいつも電話で聞いてくださって、忙しいのに申し訳なく思う反面、何度も心が救われ持ち直すことができて、とても言いきれないほど感謝をしています。

初診日が30年以上前でしたが、的確にアドバイス頂き、短期間で受給できました。
病名:慢性腎不全(人工透析)
認定:障害基礎年金2級(事後重症)

初診日が30年以上前にあり、初診日の証明が困難で社労士に依頼しました。
的確にアドバイス頂き、短期間で受給でき、大変助かりました。自分でやっていたら数倍の時間がかかったと思いますし、受給できたかどうかもわからないと思いました。

毎回とても優しく親切に対応をして頂き、ありがとうございました。
病名:双極性障害
認定:障害基礎年金2級(事後重症)

自分で申立書を書いては見たのですが、書き方がよくわからなかったり、どういう内容を書くと審査に通りやすいのかが判りませんでした。
しかし石塚先生に添削をお願いしたところ、私が伝えたいことを内容は生かしつつも、簡潔にわかりやすく添削をして下さり、とても助かりました。
お電話で問い合わせをした時にも、毎回とても優しく親切に対応をして頂き、ありがとうございました。
実際にお会いすることは今回なかったのですが、年金・就労のことなどをいろいろ教えて頂いたり、お話をすることができてよかったです。本当にありがとうございました。

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“よくある質問”

Q

障害年金が受給できる可能性があるかを判断していただくことはできますか?

初診日の情報と今の病気やケガの障害の程度をお聞きし、専門の社会保険労務士が障害年金を受給できる可能性があるかどうかを判断いたします。なお、障害年金は業務を進めてみて初めて判明する事実もあるため、最初の見通しと変わってくる場合もあります。

Q

担当する社会保険労務士によって受給できる等級や年金額は変わりますか?

社会保険労務士は実績や経験値や得意分野が様々ですので、仮に同じような案件を担当しても「受給可否」「障害年金の等級」「遡及できるかどうか」や結果が変わることが多々あります。どんなに困難な案件でも1%の可能性に賭けて結果を出せる社会保険労務士を見極めることが重要です。

Q

自分自身で障害年金の手続きを行うことはできますか?

初診日の証明に問題がない場合で、かつ、上下肢の離断や失明のように障害の程度がはっきりしている場合であれば、時間と労力はかかりますがご自身で手続きを行っても受給できるケースはあります。
しかし、うつ病や発達障害等の精神疾患や脳梗塞やがんのような内部疾患の場合には、低い等級で認定されたり、不支給という結果にもなり兼ねません。
また、初診日の病院でカルテが破棄されているような場合には初診日が認められず却下(門前払い)という決定になる場合があります。

Q

相談時に持っていくべきものはありますか?

面談にお越しいただく際には、以下をお持ちください。
・年金手帳
・認印
・診察券やおくすり手帳
・発症から現在までの病歴を簡単にまとめたメモ
・その他障害に関わる書類等(障害者手帳等)

Q

申請手続きの代行を依頼するメリットは何ですか?

障害年金は病気やケガの状態や日常生活と労働の支障を診断書に正しく詳細に反映させることが最も重要です。普段の診察では主治医に正しく情報を伝えられていないことが多く、社会保険労務士が代行をすることにより主治医との連携がスムーズになります。
また、当事務所ではその方が受給するべく等級をめざし、決して軽い等級で認定されることがないよう最善を尽くしています。
さらに、ご自身で準備するよりも圧倒的に早く提出できますので、その分多くの年金をもらうことができます。また、更新(障害状態確認届)の際も安心です。

Q

契約にあたりどのように料金を支払うのですか?

ご契約の際に着手金をお支払いいただきます。障害年金が無事に受給できた場合には、年金が振り込まれた後に報酬をお支払いいただきますが、万が一受給できなかった場合には報酬はいただきません。

Q

申請手続きの代行を依頼することで周りに病気を知られることはありませんか?

社会保険労務士には守秘義務があります。(社会保険労務士法第21条)そのため、電話やメールのご相談から代行業務に至るまで一切の情報が第三者に漏れることはありません。
また、障害年金を受給した後も、勤務している会社が障害年金を受給している事実を知ることはありません。

Q

障害年金はいつまで受給し続けられるのですか?

障害年金は永久認定以外のほとんどの方が1~5年毎に診断書を提出し、審査を経て障害の状態が障害認定基準に該当する程度と認定されれば受給し続けることができます。しかし、頻繁に障害認定基準の改正もあるため、注意が必要です。

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