Camellia column

てんかんで障害年金を受給する
ためのポイントと障害認定基準

てんかんは年齢や性別関係なく発病し、突然意識を失って倒れる発作から手の震えのような小さな発作まで、発作の症状も様々です。
てんかんで障害年金が受給できることをご存じない方が多いのですが、一定の基準を満たせばてんかんで障害年金を受給できる可能性があります。

コラム
「てんかんの障害年金」

てんかんで障害年金を受給する
ためには「初診日」が重要

まず、てんかん発作等の症状が出てから最初に行った病院はどこだったか、その病院に初めて行った日はいつだったのかを突き止めることが重要です。
症状が出て初めて病院に行った日を障害年金では「初診日」と言います。

例えば初めててんかん発作を起こして救急搬送されたというケースがありますが、救急搬送されてその時には応急処置のみで「てんかん」と診断されなくとも、てんかんの初診日はその時救急搬送された日となります。

初診日が確定できたら、①初診日の要件と②保険料納付要件を確認します。
てんかんで障害年金を受給するためにはいくつかの条件があり、それを全て満たさなければなりません。

① 初診日の要件とは、てんかんの初診日において国民年金か厚生年金の被保険者であること。

② 保険料納付要件とは、初診日の前日において年金保険料を一定期間以上納付していること。

具体的には、初診日の前日において、初診日の属する月の前々月までの被保険者期間についての保険料納付済期間と免除期間を合算した期間が加入期間の3分の2以上納められていること。
または、初診日の属する月の前々月までの直近1年間に滞納期間がないこと。
※20歳前に初診日があるてんかんの場合には、保険料納付要件は問われません。

①初診日の要件と②保険料納付要件の両方を満たした上で、てんかんの障害状態が障害年金を受給できる程度かどうかを判断していきます。
ですので、どんなにてんかんの症状が重くなったとしても、①初診日の要件と②保険料納付要件を満たさなければ、てんかんで障害年金を受給することはできません。

また、初診日がいつで、どこの病院に行っていたかどうかは、「受診状況等証明書」という書類で証明しなければなりません。

コラム
「てんかんの障害年金」

てんかんで障害年金がもらえる
程度とは~「障害認定基準」

てんかんがどの程度の症状であれば障害年金が受給できるかどうかを定めた基準があり、それを「障害認定基準」と言います。

てんかんの認定基準は以下の通りです。

まず、てんかん発作のタイプを以下の4つに分類します。

A:意識障害を呈し、状況にそぐわない行為を示す発作

B:意識障害の有無を問わず、転倒する発作

C:意識を失い、行為が途絶するが、倒れない発作

D:意識障害はないが、随意運動が失われる発作

1級の認定基準

十分な治療にかかわらず、てんかん性発作のA又はBが月に1回以上あり、かつ、常時の援助が必要なもの

2級の認定基準

十分な治療にかかわらず、てんかん性発作のA又はBが年に2回以上、もしくは、C又はDが月に1回以上あり、かつ、日常生活が著しい制限を受けるもの

3級の認定基準

十分な治療にかかわらず、てんかん性発作のA又はBが年に2回未満、もしくは、C又はDが月に1回未満あり、かつ、労働が制限を受けるもの

1級から3級までありますが、初診日に国民年金に加入していた方は1級か2級で、3級はありません。
3級を受給できるのは、初診日に厚生年金に加入していた方が対象となります。

また、てんかんで障害年金を受給できるかどうかは以下の点も考慮されます。

てんかんの認定に当たっては、その発作の重症度(意識障害の有無、生命の危険性や社会生活での危険性の有無など)や発作頻度に加え、発作間欠期の精神神経症状や認知障害の結果、日常生活動作がどの程度損なわれ、そのためにどのような社会的不利益を被っているのかという、社会的活動能力の損減を重視した観点から認定する。

様々なタイプのてんかん発作が出現し、発作間欠期に精神神経症状や認知障害を有する場合には、治療及び病状の経過、日常生活状況等によっては、さらに上位等級に認定する。

てんかん発作とその他認定の対象となる精神疾患が併存しているときには、併合(加重)認定の取扱いは行わず、諸症状を総合的に判断して認定する。

てんかん発作については、抗てんかん薬の服用や、外科的治療によって抑制㋑される場合にあっては、原則として認定の対象にならない。

【注意!】

・てんかんと診断されているだけでは障害年金は受給できません。

・「十分な治療」にかかわらずてんかん発作が抑えられない状態であることが重要。

・てんかん発作が起きていない時期(発作間欠期という)の精神神経症状も重要。

コラム
「てんかんの障害年金」

てんかんの診断書と
日常生活能力について

てんかんで障害年金の請求(申請)をする場合には、精神の障害用診断書(様式第120号の4)を使用します。
そして、てんかんの症状がどの程度かどうかは日常生活能力によって審査され、等級が決められます。

【注意!】てんかんは「精神の障害に係る等級判定ガイドライン」の対象とする病気から除外されております。

【 日常生活能力の判定 】とは

「日常生活能力の判定」とは、日常生活の7つの場面における制限度合を、それぞれ具体的に評価するものです。

日常生活の7つの場面

適切な食事

配膳などの準備も含めて適当量をバランスよく摂ることがほぼできるなど。

身辺の清潔保持

洗面、洗髪、入浴等の身体の衛生保持や着替え等ができる。また、自室の清掃や片付けができるなど。

金銭管理と買い物

金銭を独力で適切に管理し、やりくりがほぼできる。また、一人で買い物が可能であり、計画的な買い物がほぼできるなど。

通院と服薬

規則的に通院や服薬を行い、病状等を主治医に伝えることができるなど。

他人との意思伝達お及び対人関係

他人の話を聞く、自分の意思を相手に伝える、集団的行動が行えるなど。

身辺の安全保持及び危機対応

事故等の危険から身を守る能力がある、通常と異なる事態になった時に他人に援助を求めるなどを含めて、適正に対応することができるなど。

社会性

銀行での金銭の出し入れや公共施設等の利用が一人で可能。また、社会生活に必要な手続きが行えるなど。

日常生活の7つの場面における制限度合を、次の4段階で判定します。
※ご家族に援助してもらっている方は、一人暮らしだと仮定して判断します。

できる

自発的に(おおむね)できるが時には助言や指導を必要とする

(自発的かつ適正におこなうことはできないが)助言や指導があればできる

助言や指導をしてもできない若しくは行わない

【 日常生活能力の程度 】とは

「日常生活能力の程度」とは、「日常生活能力の判定」の7つの場面も含めた日常生活全般における制限度合を包括的に評価するものです。

精神障害(病的体験・残遺症状・認知障害・性格変化等)を認めるが、社会生活は普通にできる。

精神障害を認め、家庭内での日常生活は普通にできるが、社会生活には援助が必要である。
(たとえば、日常的な家事をこなすことはできるが、状況や手順が変化したりすると困難を生じることがある。社会行動や自発的な行動が適切に出来ないこともある。金銭管理はおおむねできる場合など。)

精神障害を認め、家庭内での単純な日常生活はできるが、時に応じて援助が必要である。
(たとえば、習慣化した外出はできるが、家事をこなすために助言や指導を必要とする。社会的な対人交流は乏しく、自発的な行動に困難がある。金銭管理が困難な場合など。)

精神障害を認め、日常生活における身のまわりのことも、多くの援助が必要である。
(たとえば、著しく適性を欠く行動が見受けられる。自発的な発言が少ない、あっても発言内容が不適切であったり不明瞭であったりする。金銭管理ができない場合など。)

精神障害を認め、身のまわりのこともほとんどできないため、常時の援助が必要である。
(たとえば、家庭内生活においても、食事や身のまわりのことを自発的にすることができない。また、在宅の場合に通院等の外出には、付き添いが必要な場合など。)

コラム
「てんかんの障害年金」

てんかんで障害年金が
受給できた事例

カメリア社会保険労務士事務所では、てんかんでの障害年金請求(申請)を諦めた方からの依頼が多く、障害年金が受給できた事例が多数ございます。
障害年金は一発勝負と言われているように、最初の請求(申請)でしっかりと準備をして認定されることが望ましいです。
また、複雑で困難な案件はてんかんの実績がある社会保険労務士にサポートを依頼するという方法もあります。

てんかんで障害基礎年金2級に認定(遡及約610万円、年金額約120万円)

病名:てんかん

年齢:50代

性別:女性

症状:意識を失い転倒する発作が年に数回、抑うつ、不安感、易疲労感、吐き気

結果

障害基礎年金2級
約5年分の遡及:約610万円
年金額:約120万円
更新(5年後)までにもらえる合計金額:約1,210万円

小学生の頃からてんかんを発症し、特に20歳前までは月に2回以上の大発作を起こされていた方です。
最大量の服薬治療をし、薬の副作用も酷く、発作がない時期(発作間欠期)は集中力がなく、吐き気もあり、仕事に就いても数日で解雇させられることが度々ありました。

外出先で意識を失い転倒することも多く、日常生活は常に家族の見守りが必要でした。
このように大発作が多い方であっても、主治医は障害年金請求(申請)に理解がなく、最初は診断書の作成も断られました。
少しずつ主治医の理解を得られるようになり、無事に20歳から遡って2級が認められました。

てんかんで障害基礎年金2級に認定(年金額約80万円、事後重症)

病名:てんかん

年齢:20代

性別:男性

症状:意識を失い転倒する発作が年に2回、ミオクロニー発作が月に数回、抑うつ、不安感、易疲労感

結果

障害厚生年金2級
年金額:約80万円
更新(5年後)までにもらえる合計金額:約400万円

子供の頃にてんかんを発症し、年間4回程度の大発作を起こしていらっしゃいました。
服薬治療により段々と発作の回数は減っていましたが、20歳頃も年に2回程度は意識を失って転倒する発作がありました。
入浴中に突然意識を失って転倒しケガをしたり、駅のホームを歩いている時に意識を失って大事故になる寸前だったような危険なこともありました。

20歳になる数か月前にカメリア社会保険労務士事務所に依頼をいただいたので、20歳の障害認定日に請求をしました。
主治医に診断書を依頼したところ、「てんかん発作がこんなに少なくて、障害年金はもらえないでしょ。」と驚かれました。
しかし、社労士と主治医が電話で話し合い、てんかんの障害認定基準をしっかりとご説明したところ、快く診断書作成にご協力いただくことができました。

初回の障害年金請求(申請)にも関わらず、次回診断書提出(更新)が5年後で認められました。

てんかんで障害厚生年金2級に認定(年金額約145万円、事後重症)

病名:てんかん

年齢:30代

性別:女性

症状:意識を失い転倒する発作が年に2回、ミオクロニー発作が月に数回、抑うつ、不安感、不眠、吐き気、嘔吐、頭痛

結果

障害厚生年金2級
年金額:約145万円
更新(3年後)までにもらえる合計金額:約440万円

障害者雇用枠ではなく一般就労フルタイムで働いているにも関わらず、障害厚生年金2級が認められた極めて稀なケースです。

大人になってからてんかんを発症し、服薬治療を受けていても年に2回程度は意識を失う発作がありました。
しかし、正社員としてなんとか働けていたので、大発作2回だけでは2級は難しいですし、3級でさえも厳しいと思われました。
てんかんの大発作以外に、ミオクロニー発作もあり、薬の副作用で吐き気も酷く時には寝込んでしまう位だったので、それをしっかりと主治医に伝え、診断書に反映していただくようにしました。

ご本人は障害厚生年金3級が受給できれば、、とおっしゃっていたので、2級が認められたことに泣きながら喜んでいらっしゃいました。

コラム
「てんかんの障害年金」

てんかんの障害年金を受給する
手続き方法について

てんかんで障害年金を請求(申請)する場合の流れは、以下のとおりです。

1. 初診日の確定

初診日を確定することは、てんかんの障害年金請求(申請)で最も重要です。
今通院している病院が初めてかかったところでしたら問題ありませんが、それ以前に転院などをしている場合には、その一番初めにかかった医療機関を特定することから始めます。

ポイント

・初めててんかん発作を起こしたような場合、救急搬送されて応急処置で終わり、てんかんとの診断がされない場合もありますが、その場合は救急搬送された日がてんかんの初診日となります。

2. 保険料納付要件の確認

① 初診日が確定したら、まずは請求する障害年金制度の種類が確定します。
初診日に厚生年金の加入者でしたら障害厚生年金、国民年金の加入者や主婦など配偶者であれば障害基礎年金になります。

② 初診日の前日の時点で、2か月前から1年間遡って保険料の未納・滞納がないかを確認します。
直近1年間で1か月も未納・滞納がなければ納付要件はクリアになりますが、1か月でも滞納がある時は、20歳からこれまでの加入記録全部を確認して、3分の2以上納めていればOKです。

3. 受診状況等証明書の取得

初診日の証明書を取得します。
既にカルテが破棄されていて受診状況等証明書が取得できない場合には、様々な方法により初診日の証明をしていきます。

4. 診断書の取得

初診日が確定したら、そこから1年6か月経過後の「障害認定日」が決まります。
この時点での病状をその当時の医師に診断書を書いてもらいます。どれだけ医師から協力を引き出せるかが重要になります。

ポイント

※「障害認定日」に障害状態でない場合には、現在の病状を記載した診断書が必要になります。⇒ 事後重症請求

※「障害認定日」に障害状態で1年以上経過している場合は、障害認定日と現在の診断書の2枚が必要になります。⇒ 遡及請求

5. 病歴・就労状況等申立書の作成

診断書は医師が内容を記入するのに対して、病歴・就労状況等申立書はご本人が唯一、ご自身の状況を説明して提出できる書類になります。
てんかんのご本人が請求する際には、細かく困っていることを訴えて書いている人も少なくありませんが、審査する側が端的に分かるように要点を押さえて、過不足なく書くことが重要です。

6. 各種提出書類の収集および請求書等の作成

7. 年金事務所または市区町村役場へ提出

コラム
「てんかんの障害年金」

てんかんで障害年金の請求(申請)
をする時に気を付けること

てんかんで障害年金の請求(申請)をする時に気を付ける点がいくつかあります。

てんかんは発作だけで障害年金が認定されるわけではない

てんかんの主治医は、意識を失う発作(大発作)の回数があまり多くない患者さんに対して、「あなたはてんかんの発作回数が少ないので、障害年金はもらえません」とおっしゃることがあります。
それは、医師がてんかんの障害認定基準を隅から隅まで理解されていないからです。

てんかんは、発作の重さや回数だけで障害年金が認定させるのではなく、発作がない時期の状態も審査の対象となります。
例えば、発作がない時期には抑うつ状態だったり、不安感があったり、抗てんかん薬の副作用で吐き気や眠気があったりという症状も含めて日常生活能力を判定するのです。

また、てんかんの方は意識を失う発作(大発作)以外にも、自分の意思と反して小刻みに手が震えたりする小さな発作があることもあります。
てんかんの大発作以外の発作や症状をまずは整理し、それによって日常生活や仕事上で困っていることをしっかりと主治医に訴えることが重要です。

てんかんを治療しながら働いている場合の障害年金

てんかんの治療をしながら障害者雇用枠でフルタイム就労をしていたり、パートタイムで働いていたりする場合は障害年金を受給できないと思われている方はとても多いです。
てんかんの障害認定基準には、就労していたら障害年金を受給することはできないという記載はありません。
しかし、診断書を見る限りは障害等級に該当しているにも関わらず、働けているという事実のみによって不支給(障害年金がもらえない)になったり、不利な等級で認定されたりすることはとても多いのが現状です。
「働くことができる」=「てんかんの症状が軽い」と判断されるのです。

てんかんの方が働いている場合、例えば高所作業や自動車運転が必要な仕事はしないという条件やてんかん発作が起きた場合の対処について配慮を受けていることがありますので、職場での配慮や仕事上の支障があればそれを診断書や病歴・就労状況等申立書に反映させることが重要です。

ちなみに発作が少ないてんかんの方が障害年金を受給しながら働いているということは意外と多いのです。

カメリア
社会保険労務士事務所Please

ご相談の前にお読みください
カメリアからの“お願い”

障害年金は、社労士だけでは受給することはできません。
理由は、「お客様」の障害年金を申請するためです。
お客様の情報・状態を全て把握して書類を作成し、請求する必要があります。
100人の依頼者がいれば、100通りの請求方法になります。
社労士カメリアでは、お客様と二人三脚で請求することをご理解いただける方のみ対応し、
“一番良い結果”となる障害年金の受給を目指しています。

このような方からのご依頼は
お受けすることができません

横柄な態度や言動をされる方

能力や実績ではなく報酬の安さで社労士を選ぶ方

どの社労士に依頼しても結果は同じだと思っている方

「〇級が取れるなら」や「遡及できるなら」と
条件付きで依頼を考えている方

依頼すれば自分は何もしなくていいと考える方

社労士に依頼するメリットを理解されていない方

このようなお考えの方は
カメリアにご相談ください

「一発勝負」の障害年金請求を後悔したくない方

他の事務所で断られてしまい、受給を諦めかけている方

結果にこだわりどこまでも諦めない社労士を探している方

社労士と二人三脚で最高の結果を目指そうと思っている方

受給後も更新のサポート等を長く受けたいと思っている方

社労士に依頼するメリットを理解されている方

依頼するメリット・デメリット

カメリア
社会保険労務士事務所Case

障害年金の“受給事例”

社労士カメリアには、数多くの受給事例があります。
障害年金の請求を検討されている方はご自身と同じ傷病を参考になさってください。

カメリア
社会保険労務士事務所Voice

“お客様の声”

障害者への優しさと誠意を感じて依頼し、受給できることになり感謝しています。
病名:もやもや病・高次脳機能障害
認定:障害基礎年金2級(遡及)

個人(素人)で誠実なことを申請しても認めてもらうには難しく、諦めていた時期がありましたが専門的な知恵を頂き、かつ、様々な可能性を示唆してもらい受給できることになり感謝しております。

年金事務所で無理と言われ諦めるところでしたが、障害年金を受給することができました。
病名:網膜色素変性症
認定:障害厚生年金2級(遡及)

遡及請求が認められ、本来受けるべき権利が行使され、とても満足している。
年金事務所で無理だと言われ諦めるところだったので、請求代理してよかったと思う。

仮に申請が通らなかったとしても、結果を受け入れようと思えるほど信頼していました。
病名:脳梗塞
認定:障害基礎年金1級(永久認定)

障害年金のことを全く知らない中での請求だったので、不安だらけのスタートでしたが、石塚さんとお会いしてお話していく中で、障害年金に対する不安だけでなく、障害を抱えて生きていくことに対しての疑問や不安も和らぎ、肩の力が抜けました。
手続きをする上での不安や疑問などどんなに細かいことでも丁寧に、そして親身にご対応いただき、何かあれば石塚さんに、と思える安心感がとても心強くありがたかったです。
また、女性の社労士さんということも、私にとってはご相談しやすかったです。仮に申請が通らなかったとしても、石塚さんにお願いして、それで通らなかったのだから受け入れようと思える程私は信頼していました。ありがとうございました。

何度も心が救われ持ち直すことができて、とても言いきれないほど感謝をしています。
病名:うつ病
認定:障害厚生年金3級

必要な確認事項・物・手順などの説明がいつも簡単・簡潔で、難しい話を一切されないので、物事を考える気力が持てなかった自分でも障害年金請求の手続きがみるみる進んでいくのがわかりました。
結果の通知が来るまでは不安な日々を過ごしていましたが、その間身の回りで起きたことや自分の状況、状態を石塚さんはいつも電話で聞いてくださって、忙しいのに申し訳なく思う反面、何度も心が救われ持ち直すことができて、とても言いきれないほど感謝をしています。

初診日が30年以上前でしたが、的確にアドバイス頂き、短期間で受給できました。
病名:慢性腎不全(人工透析)
認定:障害基礎年金2級(事後重症)

初診日が30年以上前にあり、初診日の証明が困難で社労士に依頼しました。
的確にアドバイス頂き、短期間で受給でき、大変助かりました。自分でやっていたら数倍の時間がかかったと思いますし、受給できたかどうかもわからないと思いました。

毎回とても優しく親切に対応をして頂き、ありがとうございました。
病名:双極性障害
認定:障害基礎年金2級(事後重症)

自分で申立書を書いては見たのですが、書き方がよくわからなかったり、どういう内容を書くと審査に通りやすいのかが判りませんでした。
しかし石塚先生に添削をお願いしたところ、私が伝えたいことを内容は生かしつつも、簡潔にわかりやすく添削をして下さり、とても助かりました。
お電話で問い合わせをした時にも、毎回とても優しく親切に対応をして頂き、ありがとうございました。
実際にお会いすることは今回なかったのですが、年金・就労のことなどをいろいろ教えて頂いたり、お話をすることができてよかったです。本当にありがとうございました。

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社会保険労務士事務所FAQ

“よくある質問”

Q

障害年金が受給できる可能性があるかを判断していただくことはできますか?

初診日の情報と今の病気やケガの障害の程度をお聞きし、専門の社会保険労務士が障害年金を受給できる可能性があるかどうかを判断いたします。なお、障害年金は業務を進めてみて初めて判明する事実もあるため、最初の見通しと変わってくる場合もあります。

Q

担当する社会保険労務士によって受給できる等級や年金額は変わりますか?

社会保険労務士は実績や経験値や得意分野が様々ですので、仮に同じような案件を担当しても「受給可否」「障害年金の等級」「遡及できるかどうか」や結果が変わることが多々あります。どんなに困難な案件でも1%の可能性に賭けて結果を出せる社会保険労務士を見極めることが重要です。

Q

自分自身で障害年金の手続きを行うことはできますか?

初診日の証明に問題がない場合で、かつ、上下肢の離断や失明のように障害の程度がはっきりしている場合であれば、時間と労力はかかりますがご自身で手続きを行っても受給できるケースはあります。
しかし、うつ病や発達障害等の精神疾患や脳梗塞やがんのような内部疾患の場合には、低い等級で認定されたり、不支給という結果にもなり兼ねません。
また、初診日の病院でカルテが破棄されているような場合には初診日が認められず却下(門前払い)という決定になる場合があります。

Q

相談時に持っていくべきものはありますか?

面談にお越しいただく際には、以下をお持ちください。
・年金手帳
・認印
・診察券やおくすり手帳
・発症から現在までの病歴を簡単にまとめたメモ
・その他障害に関わる書類等(障害者手帳等)

Q

申請手続きの代行を依頼するメリットは何ですか?

障害年金は病気やケガの状態や日常生活と労働の支障を診断書に正しく詳細に反映させることが最も重要です。普段の診察では主治医に正しく情報を伝えられていないことが多く、社会保険労務士が代行をすることにより主治医との連携がスムーズになります。
また、当事務所ではその方が受給するべく等級をめざし、決して軽い等級で認定されることがないよう最善を尽くしています。
さらに、ご自身で準備するよりも圧倒的に早く提出できますので、その分多くの年金をもらうことができます。また、更新(障害状態確認届)の際も安心です。

Q

契約にあたりどのように料金を支払うのですか?

ご契約の際に着手金をお支払いいただきます。障害年金が無事に受給できた場合には、年金が振り込まれた後に報酬をお支払いいただきますが、万が一受給できなかった場合には報酬はいただきません。

Q

申請手続きの代行を依頼することで周りに病気を知られることはありませんか?

社会保険労務士には守秘義務があります。(社会保険労務士法第21条)そのため、電話やメールのご相談から代行業務に至るまで一切の情報が第三者に漏れることはありません。
また、障害年金を受給した後も、勤務している会社が障害年金を受給している事実を知ることはありません。

Q

障害年金はいつまで受給し続けられるのですか?

障害年金は永久認定以外のほとんどの方が1~5年毎に診断書を提出し、審査を経て障害の状態が障害認定基準に該当する程度と認定されれば受給し続けることができます。しかし、頻繁に障害認定基準の改正もあるため、注意が必要です。

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障害年金“コラム”

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関するご相談のみとなります。

受付時間 / 平日 11:00〜17:00

〒104-0061 東京都中央区銀座
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